アルネ・ヤコブセンのセブンチェアや、ハンス・J・ウェグナーのYチェア、アルヴァ・アアルトのキャンドルホルダーなど、北欧には世界中の人々に愛されている名作が数多く存在します。
彼らは、先人が遺した作品にインスピレーションを得たり、北欧の生活様式を見直したりしながら、新たな伝統となるデザインを生み出してきましたが、それらの多くは食卓を囲む際に使われるものでした。
これは、デザイナーである前に、ひとりの生活者として、ダイニングが暮らしの中で重要な場所であり、そこで家族や友人と過ごす時間を一番大切に考えていた、ということを意味しているのかもしれません。
デンマーク語で交差を意味する「Kors」。感謝とねぎらいの気持ちを「もてなし」の形にする人と、そのもてなしに歓びを持って応え、同じ時間を楽しむ人との暖かな思いが交差する食卓で、時代とスタイルを越えて愛されてきたプロダクトをご紹介します。
ちなみに、世界最古の国旗を掲げるデンマークをはじめ、スウェーデン、フィンランドなど、国章に「スカンジナビアン・クロス」と呼ばれる十字を配する北欧の国々では、見ず知らずの人と人が行き交う交差点の上には天使がいて、その運命的な出会いを見守っていると信じられています。
普段見れない北欧のアイテムが勢ぞろい!
是非見に来てください。 |